富士見パノラマのレースレポート掲載

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    photoシマコ

    大会名     J1 ♯3 富士見パノラマ

     

    フレーム:GIANT XTC ADVANCED SL 29er

    コンポ:SHIMANO XTR
    サス:SID WC  +120PSI 

    ブレーキ:SHIMANO XTR
    ハンドルバー:GIANT 650mm

    シートポスト:GIANT
    サドル:san marco CONCOR プロテック

    ホイール:GIANT carbonホイール
    タイヤ:HUTCHINSON black MABMA TLR 前後1.75気圧
    ペダル:SHIMANO XTR
    ケミカル:
    MORGAN BLUE
    マッサージオイル:SPORTSBALM イエロー1、(アフターグリーン1&3)

    シューズ:SHIMANO SH-M315E
    ウエア:waveoneレジェスフィットプロ

    ヘルメット:KABUTO REDIMOS

    アイウエア:SWANS LION ライトピンク
    energy
     barBONK BREAKER
    ドリンク:MEDALIST 電解質パウダー(梅丹本舗) アフターMEDALISTアミノダイレクト5500 美マニア 

    energy gel Meitan CC CCC

     

    結果2位

    毎年鬼門とも言われる富士見大会は標高と激坂との戦いとなる事が多いが、昨年からコースレイアウトがドンドン変更されスピードコースで登坂距離も短くなっている。

     

    今年は苦手意識の強かった柔らかい路面の激坂が無くなり、代わってハードパックの林道が追加され試走しても走り易いと感じた。

     

    他の登坂も九十九で上って行くので平坦に近い勾配で横移動、コーナーで数メートル上がり、また平坦で横移動と言うハイスピードな上りとなっていた。

     

    下りセクションも速いラインはテクニックが必要とされセーフティーラインで遅いラインも設定されていて自由度が高く、選ぶラインによってレース全体の展開に影響すると思えた。特にテクニカルな下りは落差があり速くクリアするにはある程度のテクニックが必要となる。

     

    金曜の試走である程度のラインを煮詰め、土曜の試走ではタイヤをパイソンからブラックマンバに切り替えて登坂の軽さと下りの安定性をテストした。

     

    登坂でのトラクションはマンバで何の問題も無く軽く良くトラクションが掛るという感じで気になる下りも、かなり安心して走れる。

     

    前週の王滝100kmのレースが体調不良で消耗してしまったが全力で走れなかった事が幸いして疲労も少なくほぼ回復し、苦手意識の高い標高を王滝の1600mである程度高地順化が出来て調子良く走れて、試走後はバイクを預けて身体のケアを行い、早目に宿に帰って休養をとった。

     

    レースの方はスタートからの上りである程度の位置で入らないと最初のシングルトラックで詰まって一気に前と差が開いてしまうという事でスタートはかなり重要となる。

     

    スタートは上位7名がボックスを用意されており全ライダーが召集を受けてラインに並んだあとに紹介を受けて最前列に並ぶ方式が採用されていて多くの観客の声援を浴びながらスタートラインに3番目のコールで並んだ。

     

    スタートの合図と共に少し余裕を持ってダッシュして、6番手辺りで最初のシングルトラックに入るも前の選手が若干遅く駐車場に入ると更に失速されて一気にパスして5番手に上がり、XTCとブラックマンバの軽量コンビネーションは平坦の駐車場で楽に加速に転じて少し開いた先頭集団との差を一気に詰めてドッキング。

     

    この時に、かなり余裕もありそのまま先頭集団を形成して走っていると前の選手がチェーン切れで止まった何故そこで?と少し驚いたがレースに集中してタレてきた若手をパスして一気に2番手にあがった。

     

    その後のシングルトラックの上りでは後ろの選手を引き離し始めて、トップ争いと言う感じになったがココで甘さが・・・・1位の選手がペースアップした時に余裕が合ったのに見送ってしまった・・・・この時の事を今思いだすと何が何でも優勝するという気迫と言うか思いの大きさが自分には足りなかったのだと思う。

    その後、1周目を20〜30秒程度の差をキープして2周目に突入した。

     

    富士見のコースは観客がゲレンデを横移動すると、選手より先回りして何度も応援出来るコースレイアウト!応援してくれる人からトップのとのTIME差を聞かされる。登坂では少し開いているがその分を下りで縮めているような展開になっている事を理解した。

     

    軽量なバイクでの登坂能力向上!必要十分なグリップのお陰で上りで追いこみ、下りは休みながら下る!を実践して下りでは積極的に休みながら、その中でも最速を目指した。

     

    今回のコースは選手同士が九十九やスイッチバックで良くすれ違う!このすれ違いの時に前の選手、後ろの選手との差や様子を伺えるのが凄く面白いと思えた。走っている選手も面白く見ている観客も面白い素晴らしいコースレイアウトだと思った。

     

    3周目に入る頃には1位から3位までは確定的な差が開いてしまい、前にも追い付き難く後ろからも来られる事は無いというレース展開になっていた。色々と考える余裕すらあるペースの中で今年は全5レースでランキング対象5レースの合計ポイントとなる為1レースも落とせない中で・・・・勝負と言う冒険ではなく堅実と言う名の2位を選択した事はある意味正解でもあり、間違いでもあると思えた。

     

    残りの周回はパンクリスクを出来るだけ減らしつつも攻める走りで、堅実でありながらもペースを出来るだけ上げる走りに徹して2位でゴールを切った。

     

    今回のレースで標高の克服はある程度の改善方法が見え具体的なトレーニング方法や次戦までのやるべき事もしっかり見えているので次に繋がる1戦だった事は間違いない。

     

    まずは開幕朽木から富士見までを1クールとしてコンディショニングして、ある一定の成果を出せたと思うので次は更に上のコンディションに持っていけるようにピーキングしていこうと思う。

     

    次は6月末に開催されるMTB XCM 世界選手権オーストリア!XCOとは競技時間が違うが、ヨーロッパのレースはスピードが必要なので色々学んだ去年の教訓をいかして最善を尽くしたいと思う。



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